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今日のできごと::相田の一期一会
4月11日(水)に同友会・燕支部の例会が行われた。
かねてより興味深い社長の報告でありとても楽しみに出席してきた。

「相田さん、同友新潟(会報)に乗せる記事書いてください」

いきなり事務局に言われ、断る理由も無く承諾した。

字数制限があるため、詳しく書くことは難しいが
私にとってとても素晴らしい報告内容であり
今後もとても興味深い社長であった!
世間には素晴らしい人が沢山おり、
年齢ではなく中身なんだと、つくづく思い知った。

ラ○○・ド○の○江社長と同世代であるが
○江社長にも彼のような考え・行動・言動があったらなら
もっともっと活躍できただろうに・・・

折角なので、下記に記事を貼り付けました!
 ※長文ですので、あしからず


報告者  アイテックス株式会社  代表取締役  板垣政之




「シンプル イズ ベスト」

「障害」・「県外」・「若年」
いずれか一つでも経営者としてはハンデとして成りうるだろう。
健康で五体満足・地元の優位性・キャリアや人望があふれ出る年齢と
全てを持ち合わせていながらも、何かが原因で経営者として不適格な者も多い世の中。
かねてより巷で注目されていた経営者、31歳の片腕の社長が報告者として登場!

5歳の時に不慮の事故で右手を失い、健常者の何倍もの努力をしながらも
困難を困難とも思わず何事も人並み以上に取り組み、大好きだった野球で甲子園に行く夢を実現させ、
地元山形を離れ若干26歳のときに単身新潟に乗り込み起業した若き社長が報告者として壇上に上がった!

自分の生い立ちや経営者としての心構えなどを人前で話した経験も無く、ただ仕事が大好きが口癖の明るい青年!
「とても緊張しています。支離滅裂にならなければよいが・・・」
冒頭にそう言われた板垣社長は、やはり幼少からの努力や根性のレベルが世間とは違うのだろう、
終始落ち着きはらった表情と解りやすい内容で話し、むしろ時間が足りぬほどであった。

報告内容は
「運命」右手を失ったことは運命であり
「困難を当たり前に生きる」家族をはじめ友人・恩師と自分を取り巻く人たちのおかげで、
何一つ困難と感じた事は無く何でも努力と根性で乗り越えられる事を学んだ。
「経営者として得意とする事」様々な人とのご縁のおかげもあり多くの会社に営業に廻る際、
多くの先人者達が築いた経営学を目の当たりにすることが出来、
思考・理念・創意工夫等、経営者・会社にとって必要と思えることは何でも盗んでくることです。

学びとは気付くこと・実行すること・継続すること。
この基本を素直に感じ即実行している板垣社長のシンプルさに憧れさえ感じてしまった。
そのシンプルさを絶えず会社内で実行し、
社員とは共に語り・悩み・笑いを共有しながら互いの満足度を高めてきた5年間である。

そんな板垣社長の今後は、「本気で本音で本当に」を社員と共に実践し、
存在感のある経営者・存在価値のある会社を目指して行くと声高らかに宣言してくれた。
今回の例会では40名程の参加者があり、その全てが板垣社長より年上であったが、
何事もプラス思考で考え実行している姿に、真の経営者とは?人間とは?を垣間見た時間であり、
「良かった!いい話を聞いた」では無く、それぞれが明日から何をやるべきかを感じた例会報告だった。

報告後の懇親会でも皆が経営者という事もあり、板垣社長は当然のように
「この同友会にも私が学ぶ事が沢山あるので、是非会員として参加をさせてください」
と更なる向上意欲を行動に表してくれた。

簡単な事に気付かない。簡単な事すら実行できない。ましてや継続なんてありえない。
自分の周りにある「シンプル」な事に目をやり、まずは「シンプル」な事を実行すること、
そして継続することが本当の自分が望んだ事への近道なのでは???



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