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今日のできごと::相田の一期一会
「ねえ○○さん、キンモクセイって知ってます?」
「キンモクセイ?知ってるよ!それがどうしたの?」

携帯屋ピーズのスタッフたちの会話が聞こえてきた。

「キンモクセイってトイレの芳香剤の臭いって思います?」
「キンモクセイの香りの芳香剤、売ってるよね!俺はあんまり好きじゃないけど・・・」

「なんでキンモクセイがトイレなのか知ってます?」
「知らない!いい臭いだから?」
「この前テレビでやってたんですけど、昔はキンモクセイの木は良い香りの花が咲くことから
トイレの近くに植えたんですって!その名残もあってトイレの臭い=キンモクセイなんだって!」

私もキンモクセイの話しに参加しようかな!
と思ったが、2人が楽しそうに話していたことと、
我が家はリビングの前にキンモクセイの木があることが
少し恥ずかしくて会話に参加しなかった。

ちょうど今がキンモクセイの時期なのだろう
我が家のキンモクセイも小さなオレンジの花が鈴生りに咲き
秋風と一緒にとても良い匂いを放っている。

心地よい匂いに気が付くこの時期は、
いたるところでキンモクセイの会話が行われているのだろう。

しかし何であんなに良い香りがするんだろう?
キンモクセイの香りが大好きな私は、
トイレの近くではなく、我が家の一番良い場所にあることが嬉しい!





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今日のできごと::相田の一期一会
3男が保育園の行事で近くの山に
虫取り行って来た。

虫かご代わりに使用するペットボトルを持って
「早くしないと遅れる〜」
と女房を急かして登園していった。

家に帰って、
「どうだった?虫取れたか?」
と聞くと
「うん、カマキリとこおろぎがいた!」
「それでね、お昼ねしている間にカマキリが卵産んだ!」

「?どれどれ?」
ペットボトルを覗くと、大きな緑色と小さな茶色のカマキリが各1匹
その他に、こおろぎが2匹

「うわ〜本当だ!卵産んでる!」

午前中に捕獲されたカマキリは3男が保育園でお昼寝中に
ペットボトルの中で我慢できずに産卵をしたようだ!
(後で小さな命の大切さを、ちゃんと教えてあげなきゃ!)

しばらくすると
「お父さ〜ん!ちょっと来て〜!たいへ〜ん!」
「どうした?」
「こおろぎがカマキリに食べられてる!!!」

とっさに記憶が蘇ったのだが、
そうだった!カマキリはこおろぎとか食べるんだった・・・

こおろぎが食べられた事が、悲しいよりも驚きの方が強い3男に言い聞かせ
餌になってしまったこおろぎには可愛そうな事をしたが
3男にとっては、自然の摂理を体験した出来事だった。

次男が帰ってきて、私と同じやり取りを3男としていたのだろう
(こおろぎは既に跳ねないが・・・)

今度は次男が
「お父さ〜ん!ちょっと来て〜!たいへ〜ん!」
「どうした?こおろぎの話?」
「違う違う!カマキリがカマキリを食べてる!」

またまた昔の記憶が蘇る!
「そうだった!奴は共食いもするんだった!」

大きな緑色のカマキリは、自慢の大鎌で小さい茶色のカマキリを押さえつけ
見れば見るほど凶暴な目を光らせて、私達を睨みつけていた!

「何で?何で?」
さすがにカマキリがカマキリを食べるのはショックが大きかったようで
楽しみながら採ってきた自慢のカマキリに対しても
何かしらの恐怖を覚えた3男は、
「もういらない!外に逃がして!」

思いがけない、自然の摂理を子供ながらに2度も体験することとなった!

明日の保育園では、それぞれの家庭で体験した「自然の摂理」を
友達達と語り合うのかな〜?




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今日のできごと::相田の一期一会
夕方前に3男を連れてブラ〜ッとドライブ!
どこ行くあても無く、弥彦方面へ・・・

「そういえば今日、ユタさんヒルクライムの競技があったんだっけ!」

弥彦スカイラインの上り口まで行ってみると案内板があり
午前中で競技は終了していたのだが
勾配のきつい弥彦スカイラインを頂上まで上りのみで競うとは
想像しただけでも難儀だなと思い、
折角なので久しぶりにスカイラインを登ってみることにした。(もちろん車で)

3男とおしゃべりしながらの、ゆっくりドライブだったが
この坂道を自転車で登るとは凄いな〜と感心しながら頂上へついた。
(ネットで大会結果見ました!ユタ、完走おめでとう!)

駐車場に車を止め、景色を眺めて帰るつもりだったが
予想していた通りに3男が
「おとう、あれに乗ろう!」
クルクル廻ってるパノラマタワーを見つけて騒ぎ出す!

折角来たんだし、と切符売り場まで行き切符を買おうと財布を取り出すと
なんと!財布の中には1000円札が1枚しか入っていない!
小銭も177円しかない!

パノラマタワー 大人600円 子供300円  合計900円

乗って乗れないことはないが、乗ってしまうと残金277円

お金が無いことを3男にきちんと話し、
「あれに乗っても、クルクルと上までいって、クルクルと下に下りるだけ!」
「だから、あっちのに乗ってみよう!」
と駐車場から上の展望台まで上る、クライミングカーに乗ることを勧める。

乗り物であれば何でもいいと判断したのか、3男は快諾
クライミングカー 往復 大人300円 子供200円 合計500円  残金677円




わずか1分程の乗車時間ではあるが、
初めて乗る乗り物に興奮の3男!

展望台に着くと下の方にある小さな遊園地?を見せないように
建物の周りをグルグルしていると
「弥彦山山頂 700m」
の看板を発見!

ここが山頂でないことは知っていたが
正式な山頂を知らない私は、700mという距離と
遊園地を発見されないためにも、そっちの方へと足を向ける。

歩き始めると、いきなり目の前に急な上り坂が現れ
「どうする?行くの止める?」
と3男に期待しながら聞くが
「ううん、いく!登れる!」

仕方ないので、フーフー言いながら登り始める。

700mって長いと感じながらも、お互いに励ましあったり
途中のテレビアンテナ等を見ながら、何とか頂上にたどり着く。



なにやら祠のようなものがあり、お賽銭箱があるので
財布からなけなしの5円を取り出し3男に渡す。(残金672円)



山頂でのお参りを終えると、後ろの方から聞き覚えのある声が・・・
振り返りよく見ると、なんとそこには汗びっしょりの
「キッチンにいさん」のお父さんの姿!

「会長!こんにちは!」
「おー!相田さん!奇遇だね〜!」
「こんなに遅くに登ってきたんですか?」(夕方4時頃)
「そうなんだ、昼過ぎまでテレビ見てたんだけど、暇だし急に思い立って!」
「暇とはいえ、急に弥彦登山ですか???」
「そうだよ、だって1時間半もあれば充分だし!」(往復時間)
「相田さんも登ってきたの?」
「はい!僕は車で登ってきました!」(恥・恥・恥)

一休みし、汗をぬぐった会長は、来た道を軽い足取りで颯爽と引き返していった!

自転車で頂上を目指す同世代の友人!
暇つぶし感覚で弥彦を登山する60代後半!
車で山頂まできて所持金1000円程の家族サービス中の私!

気持ち良い秋風に吹かれながら、クライミングカーに乗り込み
3男がお土産屋やゲーム機に気を取られないように注意し
自動販売機で150円の缶ジュースを2本買い
家まで何事も無いことを祈りながら
私たちは車で下山した!(残金372円)



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今日のできごと::相田の一期一会
先日のバーベキューの翌日
まだ眠いのだが先日の片付けがあるため
会館ご近所の方々に呆れられないように
早々とお片づけに向かう。

昨夜に粗方片付けていたので、一人でもそんなに大したことは無い
洗ったり等のことは自宅でしようと思い、とにかく車に道具を積み込む。

すると目の前に1台の車が停車し、運転手がおもむろに
「相田さんおはよう!昨日は家のおじ(次男)が世話になったね!」
「あっ、おはようございます!とんでもないこちらこそ有難うございました」
「ところで相田さん、カモウリって知ってる?」
「カモウリ?知ってますよ!子供の頃さんざん食べさせられました!ここ何年も食べてませんね!」
「そう、それじゃあカモウリもらってくれる?家の畑で沢山出来て食べきれないんだ」
「有難うございます。」

車のトランクを覗くと、懐かしい形と色のカモウリがゴロゴロとある。
「何個いる?」
「いや〜1個でいいです!そんなに食べれませんし子供達も食べるかどうか微妙なんで」

好きなのを選べと言うので、トランクに手を入れようとすると
「あっ、相田さんトゲがあるから気をつけて!」
「そうでした!カモウリにはトゲがありましたね!」
(急に子供の頃、納屋にゴロゴロとあったカモウリの状況を思い出す)

家に帰り、バーベキューの道具を片付け
「おーい、カモウリもらってきたぞー!」
「えっ、カモウリ?何それ?」
「カモウリはカモウリ!知らないの?」
「知らない、冬瓜みたいな物?」
「そう言えば似ている、けど形と色が微妙に違う」
「食べれるの?どうやって食べるの?」
「だから冬瓜と一緒だって」

子供達もカモウリは知らないし、冬瓜の事も知らないようで
「しかしでかいね〜、美味しいの?」
「カモウリってどんな字書くの?冬瓜は?」
「カモウリの漢字は知らないけど、冬瓜は冬の瓜」
「冬の瓜?何で?いま夏だよ!」
「知らない・・・けどそういえば子供の頃、夏から冬まで納屋にゴロゴロしてて冬まで食べてたな〜」
「冬まで?そんなに沢山作ってたの?」
「よく知らないけど、作っていたというより手間隙かけずに出来ていたような気がする」
「それに大して美味しい訳でもないし、1個切ると量があるから何日も続いた・・・」

私以外には期待感の薄いカモウリではあったが、私は懐かしいというだけで興味津々!
「とりあえず少しだけ調理してみるね」
女房も大きさに圧倒されたのか、消極的な量で試みるようだ・・・

ふとパソコンで「カモウリ」と検索してみると

トウガン(冬瓜)
別名  カモウリ
正しい呼び名はトウガ(冬瓜)。関西ではカモウリと呼ばれています。
原産地 : 熱帯アジアあるいはインド
冷暗所に置けば冬まで保存出来るとされる

「おーい、カモウリは冬瓜と一緒だったぞ!」
「それにカモウリって言う呼び名も俺の実家だけじゃ無かったぞ!」
「冬まで持つから、冬の瓜なんだって」

夕食に出されたカモウリに子供達は恐る恐る箸を伸ばし口に運んでみる。
「んっ!美味い!これ美味しいよ!」
「だろ意外と美味いだろ?俺も久しぶりで美味い!」
「もっと作ればよかったのに!」
「じゃあ明日、沢山作ってやる!」

翌日の夕食には大鍋で調理されたカモウリが用意され
みんなでおかわりをして、尚且つ夜食にもカモウリだけを食べて寝た。

久しぶりに美味しかったが、さすがに少し飽きてきた?
やっぱり毎日は飽きるかな?

カモウリ!甘しょっぱく煮て食べたが、他に美味しい調理法ありますか?



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今日のできごと::相田の一期一会
土曜日の夕方から自治会の会館で、近所の数家族(独り者も含む)でバーベキューを行った!

少ない経費で楽しい一時

飲み物は各自持参!として食べ物は会費を徴収して買い出してきた。
各自持参と言われた飲み物にも色々あるようで
見たことも無い高級そうな本物ビールやら発泡酒・第3のビール・チュウハイ・カクテル・ワインなど
どうみても各自の許容を超える量が集結してきた。

「こんなに誰が飲むの?」
「あまるから、これは持ち帰り!」

クーラーボックスに入りきれないアルコール類!

「食べ物足りるかな?」
心配しながら焼き始め、次から次へと焼かれた肉・野菜・焼きそば・ソーセージ?等などがテーブルに所狭しと置かれていく。
子供たちは1歳〜小6までが友達・兄弟感覚で遊ぶのが忙しいらしく意外と食べない!
父ちゃん達は、いつもの晩酌時間より早いことと、仲間がいることで公に飲めると強気!
母ちゃん達は、野菜刻みが終わればほとんどが父ちゃんが焼いてくれるので、たまには楽して気分!

小さい子供の関係もあり、9時位に数家族が帰宅し
外を片付けてから、残った者は会館で飲みなおし。

12時を廻った頃には
「お〜い、この1本で最後だよ!」
「うっそー全部飲んだ?誰が飲んだ?」
「もういらない!眠たい!」

最後の1本を誰が飲んだのか知らぬまま
私はそのまま会館で寝てしまった!

「おい、おーい!帰ろうか?」
声をかけられ起こされた時は朝方の4時だった。

トボトボと歩いて帰る道中
「食べ物、沢山余ったね!今度は会費もっと少なくていいね!」
「その代わり、酒はもっといるね!」

「あの〜すみません。今日はバーベキューがメインだったんだけど・・・」



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